数値に頼りすぎない

性病の検査は、精度が上がるに従って検査結果が数値で現れることが増えてきています。 昔のように検体を採取して顕微鏡で確認するよりも正確な診断ができるわけですし、 それ以上に患者への負担が軽減するという理由もあると思います。

しかし、数値だけに頼りすぎると、症状が似ているけど全く違う病気を性病として治療することになり、 なかなか良くならず、その原因を医師や患者に求めてしまい関係を悪化させることにもなりかねません。

検査の精度が上がったとはいえ、やはり総合的に判断することが重要です。 そのために患者側も恥ずかしがらず状況を包み隠さず話さなければなりません。